2ntブログ

おじさんになってくると尻好きになってくる話。なぜ?

年を取るとってくると尻好きになる


尻

若いころにはまったく分からなかった、「尻好き」。
特にドーテー全開の学生の頃は特にそう思っていました。

尻は男にもあるのにナゼ?

と思っていましたね。
乳やマφコは男にはないので見たい!触りたい!というのは当然で、尻はね。
男にもあるので、まったく魅力を感じないわけです。
まったく…ではないですが、乳やマφコほど興味があったわけではなかったですね。

しかしザーメンレポもすっかり、オジサンと呼ばれる世代になり、ふと気が付くと尻好きになっていることに気が付きました。


ナゼ、オジサンになってくると尻好きになるのか??


Aⅴレビューでも書いてますが、今では尻に反応しているザーメンレポ。
おじさんの象徴ともいうべき尻好きになっています。

いつから尻好きになったのか?
全然記憶がありません。

なにかキッカケがあったのか?
と思い起こしてみても何にも尻のエピソードはないと思います。


尻で興奮した記憶はチューボーの時?


それでも古い記憶を思い返してみますと、尻で興奮した記憶に思い当たりました。
チューボーの頃の記憶ですが、同級生女子で一番かわいかった女子が教室で尻を突き出してブルマーからの下着のハミ出しを直しているところを目撃。
118abp00854-3.jpg

教室には2人だけだったので動転して「何やってんだ?」と言い残して退散してしまったのですが…。

尻に関するエピソードはソレくらい…。
そのことがあっても、尻に異常な興奮を覚えたことはないですね。

ということは、そのエピソードは尻好きに影響はほとんどしていない…と思われます。


尻好きは交尾をこなすにつれて…?


…で、その後、交尾を重ねるうちにバック好きになり、後ろからヤるという征服感に興奮を覚えるようになっていきます。
cpcp00001-5.jpg
そここら寝バックの良さを知り…。
ここまで来ると、すでに尻好きになっていましたね。

そうすると、考えられるのが、交尾を重ねるうちにバックでの尻のビジュアルイメージが刷り込まれた…のでは?と。

バックでの交尾でビジュアルとして一番入ってくる尻に、興奮状態の快感と結びついて脳内に一緒に刷り込まれたのではないかと。

パブロフの犬と同じような状況で刷り込みが行われているのではないかという考えにたどり着きます。

そう考えると、おじさんのように交尾の経験を積んでいくうちにバックでの尻のビジュアルと体験した快感とが一緒に脳に記憶され続けて尻=気持ちいい。
という図式が刷り込まれて尻好きになっていくのではないかとザーメンレポは考えるのです。


結論:バックでした時の気持ちよさを尻を見ると思い出し興奮するから。
で、いかがでしょうか?

もちろん尻好きであっても乳もマφコも変わらず好きですから、興奮するところが増えて楽しみも増えていくのはいいことではないでしょうかね。

案外、常に刺激を得られるように脳が新しい興奮要素を追加していっているのかもしれませんね。




※記事中の画像をクリックすると関連作品の記事かDMMへリンクします。




▼最新尻作品



▼新着作品






▼当ブログの関連記事


宇佐美みか出演:激レア!日焼けクッキリAAA-CUP微乳ショー女ひまりチャン。留学中の東南アジアから一時帰国、緊急Aⅴ出演。

ノーカットで本物ザーメンをアピール!解禁 生まれて初めての中出し性交 初川みなみ

星奈あいの若妻寝取られNTR作品「夫は知らない ~私の淫らな欲望と秘密~」


関連記事