射精管理女子マネージャー～練習に集中できない部員を射精コントールして、地区優勝へ！～出演女優／あおいれな、倉木しおり、生田みく

2019年04月12日

射精管理女子マネージャー～練習に集中できない部員を射精コントールして、地区優勝へ！～出演女優／あおいれな、倉木しおり、生田みく

女子マネージャーものは数多あれど、この作品は3人の女子マネージャーが出演している点で他とは一線を画しています。

3人の女子マネージャーが野球部のために、体を張って地区優勝へ導くというのは、定番の流れ。
他の女子マネージャーモノの作品でも気になっていた監督の存在ですが、本作では監督不在でこの３人の女子マネージャーがコーチを務めているという設定です。

それなら女子マネージャーが体を使ったサービスをしてもおかしくはありません。

この野球部ではリーダーのあおいれなちゃんを筆頭に、倉木しおりちゃん、生田みくちゃんが男子部員の射精を管理しています。
集中力に欠ける男子部員がいれば、３人の女子マネージャーがフェラや手コキ、場合によっては自分の膣を使って射精に導いて、練習に集中させる方法を実践しています。

３人の女子マネージャーから選んで射精管理をお願い

相手をする女子マネージャーは男子部員が３人の中から自由に選べるシステムで、その日の気分によって女子を選択し、射精管理してもらえます。

リーダーのあおいれなちゃんはA乳、生田みくちゃんはC乳、倉木しおりちゃんはD乳ということで、乳の大きさで選んだり…ということも可能ですね。
「今日ちょっと、あおいの気分なんだよね。」と言われたりするわけです。

ゴムの用意もマネージャーの仕事なのか、慣れた様子でゴムを取り出し、装着して女子マネージャーは自分からチφポにまたがります。

２発でも３発でも相手をしなければならない大変な仕事です。
同時に２人から指名がきたりすると大変です。
途中で２人同時に相手なんてことも発生します。

いつでもどこでも、女子マネージャーは男子部員に求められれば体を提供しなくてはならないようで、自分の事情は関係なく射精管理をしてくれます。
学校の階段の踊り場でフェラ抜きしたり、

射精管理とは、女子マネージャーが、ザーメンの溜まり具合を射精させてコントロールする…というよりは、男子が射精したくなったら自分の体を提供して射精に導いてあげるというのが正解のようで、どちらかというとザーメン処理…というほうが当てはまりそうです。

Ａⅴでの射精管理は射精させずに長持ちさせて射精タイミングをコントロールすることになっていますから、日々の射精管理ではなく、交尾中の射精管理のことといういみで少し女子マネージャーの仕事とのギャップを感じますね。

最初はあおいれなが２人を相手に射精管理

最初は２人の男子部員から指名されたあおいれなちゃんが射精管理です。
学校の廊下で他の女子マネージャーのいるまえで交尾。
１発では物足りない男子部員が２発目をお願いし、快諾。
待っていたもう１人が待てずにフェラ抜きをお願いして３Pに。
ゴム射と顔射で射精管理をこなします。

２人目は生田みくが部室で先輩と２人で射精管理

帰ろうとした生田みくちゃんに先輩が射精管理をお願いしてきます。
射精管理をお願いされたら受け入れなくてはなりませんから、交尾開始。
何度も生田みくちゃんがバックで腰を振って射精に導きます。
この先輩も２発を生田みくちゃんいお願いし、射精管理してもらいます。
ゴム射と口内射精で射精管理です。

３人目は倉木しおりがストレッチの手伝いから射精管理

ピッチャ－の男子部員のストレッチを手伝っていた倉木しおりちゃん。
乳が背中に当たっています。
男子部員がどうせなら直接がイイというので倉木しおりちゃんが生乳を当てながらストレッチの手伝いをします。
そうなると、男子部員の要求はエスカレート。
済し崩しで交尾まですることになります。
倉木しおりちゃんも２発させられます。
ゴム射と顔射で射精管理してくれます。

最後はあおいれなが射精管理

リーダーあおいれなちゃんが最後の射精管理を担当です。
射精しそうになるとチφポを引き抜いて我慢させるあおいれなちゃん。
野球の技術より、ＳＥ×の技術のほうが上がりそうです。
最後は口元に射精してすべての射精管理が完了です。

すべての女子マネージャーが自分でチφポを導いてくれるのがいいですね。
大人数を相手にするシーンがないのが残念なところですが、シチュエーションは悪くありません。

女子マネージャーモノが好みな人は楽しめますよ。