本物中出しれびゅー：ノーハンドで半外半中！姑息！ゴム取りおじさん VS 生中NG新人女優乙花イブ＆里仲ゆい

2020年10月12日

すでに何作もリリースされている「姑息！ゴム取りおじさん VS 生中NG」シリーズ。
最近はかなり本物度高い中出しをキメてくれていて楽しみなシリーズです。
今回もノーハンドでの半外半中で中出ししていて本物度高いです。

ポイントは
①本物度高いノーハンドの半外半中で中出し
②「ゴム着けて」のお願い有り
③外したゴムは乳に放り出しっぱなし
の3つ。

2人とも2020年にデビューの新人なのに、もう中出しＯＫという嬉しい作品です。

本物度高いノーハンドで半外半中で中出しされる乙花イブ

宮澤エレンから改名した乙花イブちゃん。
カナダ人ハーフということで、納得のかわいさです。
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中出しは「普通にムリ。疑似だったらいいけど…。」とプライベートでもナマはないと、生中ＮＧです。
しかし…「え？ゴムは？待って…あ…。」とカンタン挿入。
「ゴムは？」「気持ちいいけど…。」と結構楽しんだのに

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「ホントにゴム着けて。ムリ。」と途中でゴム装着するも、途中でゴムを外し、乙花イブちゃんの乳の谷間にゴムを放置。
「外に出して」と繰り返す乙花イブちゃんのマφコにノーハンドで半外半中で中出し。

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チφポにディルドをつけている様子のない本物度高い中出しです。
中出しされても怒っておらず、「気持ち良かった…ナマ。」と言っています。
2回戦はバックで半外半中で中出し。こちらは手を添えての外出しからの再挿入中出し。

乙花イブちゃんは、まだ演技に不慣れな印象があります。
しかし乳具合や体つきがヤらしくていい。

FANZAでは乙花イブちゃん名義の単体作品が見つかりませんが、作品としてはコチラ▼がありますね。

宮澤エレン時代の作品

名前出ていないけど乙花イブ単体出演作品

本物度高いノーハンドで半外半中で中出しされる里仲ゆい

2人目の里仲ゆいちゃんは、日本的可愛さ。事務所のプロフィールより成長したのか乳が８８ｃｍ、ウェスト６０ｃｍ、尻が８８ｃｍと作中では表示されています。
尻アナＮＧ、イラマＮＧ、ごっくんＯＫの里仲ゆいちゃんは生ハメ好きだけど…ナマハメＮＧ。中出しもＮＧ。

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そんな里仲ゆいちゃん、いざナマ挿入となると、
「え？待って待って？ホントにナマだったの？」
「はいってる！ダメぇ！」と笑いながらも拒みます。
「開いてるけど…ゴム着けないとダメ！待って待って！入ってる。ゴム着けて。」
「ゴム着けないとダメじゃん…着けよ。ゴム。」
「ゴムは？ゴム着けて。」とナマ挿入されてからも何度も懇願してくる里仲ゆいちゃん。
ナマでしちゃってからゴムを里仲ゆいちゃんが着けてくれますが、途中で外され、ナマに逆戻り。

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外したゴムは里仲ゆいちゃんの腹に放り出し、ナマ交尾。
結局ナマの快感に「出して！中に！」と中出しを求めてきます。
ノーハンドでの半外半中での中出し。

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こちらは挿入もノーハンドで行われ、チφポにディルドを装着した疑似チφポでも無いようなので本物度高い中出しです。
2回戦もノーハンドでの半外半中での中出しです。

里仲ゆい単体出演作品

里仲ゆい名義ではない単体出演作品

ノーハンドで半外半中でも判断が難しい最近の中出し

本作はノーハンドで、半外半中で中出ししている本物度高い中出し作品ですが、最近ではノーハンドの半外半中でも本物とはいえない作品も出てきていて判断が難しくなっています。

最近見た作品ではノーハンドで半外半中でしたが、どうもチφポにディルドのようなものをはめて（もしくはディルドのみ）、そこから疑似セーシを発射しているように思えます。
不自然に男優の体がフレームアウトしていたり、なんとなく違和感があるので当ブログではスルーしましたが、技術が進歩していろいろ機材が投入されているのかもしれません。

少なくとも男優の体、チφポの付け根周辺が発射時に見えないと安心できませんね。
その点、本作は発射時のビクン！とする動きなど、トータルでも本物度高く、安心できます。