れびゅー：グラビア同級生、久留木玲に睨まれ…「僕は最低だ。あの娘を好きだったはずの僕は、ゲス友達の誘導に乗せられて今日、中出しレ×プ魔になってしまった。」

2020年10月06日

ずっと好きだった同級生女子を悪い友達…というかイジメッコのいいなりにレφプしてしまう本作。
助けてくれた久留木玲ちゃんに恩を仇で返すようなマネをしでかすサイテーもサイテーな「僕」です。

ポイントは
①在学中からグラビア活動している同級生女子をマワす。
②信頼していたのに裏切られ睨みながらレφプされる久留木玲
③グラビア出ている娘が自分でマφコを広げて見せ、オナ二一を見せ合う
④他の男たちにマワされても裏切った「僕」だけは挿入を拒む久留木玲
の３つ。

久留木玲ちゃんは、こういうヤられる演技が秀逸。
リアルな怒りを見せてくれ、最後まで快楽に流されることなどなく「僕」を詰り続けます。

イジメられっこを助けたが為、レφプされ中出し…しかも助けた男子にまで中出しされる久留木玲

冒頭でイジメられてた僕を助けハンカチをさしだしてくれた久留木玲ちゃん。
久留木玲ちゃんが雑誌グラビアをやっているアイドルだと知ったイジメっ子たち。

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そんなイジメっ子から「僕」を助けようとした久留木玲ちゃんをレφプするイジメっ子。
助けを求める久留木玲ちゃんですが「僕」はいじめっ子が怖くて助けられません。

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制服を破られ、乳もマφコも曝け出されて涙を流しながら助けを求めますが…
チφポをしゃぶらされ、チφポを入れられてしまいます。

「抜いて！」
と懇願しますが…みんなの羨望を集めていたグラビアアイドルがレφプされてしまいます。
「絶対ダメ！ヤメて！イヤ！」
と叫び中出しを拒否しますが、中出しされます。

ここで「僕」がイジめられて久留木玲ちゃんをおびき出す作戦に「僕」が加担していたことが知られます。
「私の事…騙したの…？」
落胆し、怒りを露わにする久留木玲ちゃん。
「全部アンタのためにやったことなのに…サイテー！」
と怒鳴りつけます。
「そんなボッ起までさせて…クズ！」
と吐き捨てると、その「僕」のチφポがマφコに。
「イヤ！絶対イヤ！ヤメて！」
と拒みますが、自分を裏切った男のチφポが入れられてしまいます。

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ピストンの間中、ずっと睨み続けている久留木玲ちゃん。
マφコからはヌチャッヌチャっという穴音が教室内に悲しく響いています。

「抜いてよ…アンタが一番サイテー。」
「信じらんない…。」
と言われても久留木玲ちゃんをレφプすることを辞めない「僕」
「絶対…許さない。」
「どういう気分でヤってんの？」
「ずっとアタシのこと笑ってたの？」
快楽を堪えながら詰り続けた久留木玲ちゃんに「僕」は予告無しで中出し。
「え？…信じらんない…。」

助けてもらったときに渡されたハンカチでセーシを拭き取る、心のなさ。
仕舞には頭をなでて慰めているつもりらしい。
そんな「僕」に久留木玲ちゃんはツバを吐きかけ
「触んないで！」
「この人で無し！」
と吐き捨てます。

便所でグラビアアイドル久留木玲を裸にしてチφポをしゃぶらせる

場所は便所に移り便所のホースで中出しセーシを洗ういじめっ子。
裸にされると、またホースで水を浴びせられ、またチφポをしゃぶらされます。

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ここでも「僕」もチφポを差し出し、しゃぶらされます。
2人に溺れるほどのザー汁を顔面に浴びせられる久留木玲ちゃん。

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最後は顔面にバケツの水を思いっきりぶっかけられます。

久留木玲とオナ二ー見せっこさせ動画を録画

廃墟に呼び出された久留木玲ちゃん。
かわいい私服で来ています。
ネットに流出させるぞと言われて、
「今から…オナ二一します…。」
とカメラ前でオナ二ー。
服も脱いで、裸になると、股を開きマφコを広げて見せます。

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「今から…オナ二ーするんで…見てください…。」
といわされます。

「僕」が久留木玲ちゃんの前に寝かされお互いにオナ二ーを見せ合います。

「おチφポ欲しい…。」
「興奮しちゃう。」
といやいや言わされ、気持ちの入っていないセリフを発する久留木玲ちゃん。
その間「僕」はサルのようにシゴいています。

その姿を侮蔑するように見下ろしながら自分のマφコを弄っている久留木玲ちゃん。
「アンタ、よくそんなに興奮できるね…。」
「正真正銘のクズなんじゃない…。」

いよいよ発射が近くなり、久留木玲ちゃんに掛けようと立ち上がると、発射先はマφコを狙っています。
「ちょ…どこ、かけようとしてんの…。」
「ちょ…気持ち悪い…。」
というとザー汁を発射する「僕」

久留木玲ちゃんはマφコ周辺にかかったザー汁を自分でマφコに押し込むように言われます。
「サイアク…。」
とつぶやきながら、自分を裏切った男のセーシを自分のマφコに押し込みます。

そしてオナ二ー。

目の前に立ち、自分を見ている「僕」に
「見てんじゃないわよ…。」
というのが精いっぱい。

屈辱に耐えながらオナる久留木玲ちゃん。
イってもいないのにイクといわされ解放されます。

泣きながらマワされ、快感に負けそうに…しかし裏切った男子だけは許さない！

最後のシーンは金を払った他の男子を交えてマワされる久留木玲ちゃん。
涙を流しながら睨みつけ、やられています。

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その姿をみて「僕」は興奮し、チφポをシゴいています。
他の男のチφポはしゃぶっても「僕」のは拒絶する久留木玲ちゃん。

こんな状況でも手マンされると切ない声を廃墟に響かせお漏らしてしまいます。
他の男のチφポをいれられても、「僕」のチφポだけは入れないように拒否する久留木玲ちゃん。

といっても快楽に負けて身をゆだねることは無く、あくまで抵抗しています。

マン繰り返しではチφポを抜くたびに、自分の顔に向ってお漏らししてしまう久留木玲ちゃん。
みんなから笑われ屈辱を味わいますが、気持ちではなく体は反応してしまうようです。

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「僕」の体に手を付かせて、バックでヤりますが、涙を浮かべたままずっと睨んでいる久留木玲ちゃん。
下に寝かされた「僕」にお漏らしを浴びせるシーンもありますが、久留木玲ちゃんとしては尿すら浴びせたくないでしょうね。

何度も大嫌いな「僕」の前で抜き潮を披露させられ、とうとう、
「イク！」と言ってしまった久留木玲ちゃん。

快楽に溺れそうになるたびに「僕」を見て怒りを取り戻し睨みつけ、屈しない姿勢を見せ続ける久留木玲ちゃん。

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しかし、オカされながら、「僕」に無理やりチューさせられます。
望まないチュー、もちろんツバを吐き捨て、睨むことは忘れません。

「僕」以外の3人が久留木玲ちゃんに中出し。
コポっと音を出してセーシが流れ出ます。

イジメっ子たちは立ち去りますが、
「僕」は久留木玲ちゃんに入れてきます。
「イヤだ…。」と拒む久留木玲ちゃん。

「僕」への怒りと、こんなヤツに入れられて感じている自分への怒り・・・。

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ピストンの速度が上がり中出しをされてしまうと感じた久留木玲ちゃん、
「ふざけないで！…ああ！いやだ！」
といいますが、「僕」は中出し。

「さわんな・・・。」
最後はツバを吐きかけ、
「気持ち悪い。」
と放って終了です。

ヤられっぷりがリアルな久留木玲

他の作品もそうですが、久留木玲ちゃんの演技がとても上手。
ヤラレっぷりが立派です。
涙を流しながらヤられる姿は、悲壮感が漂いリアルなレφプシーンを見ることが出来ます。

今回は自分を裏切った「僕」を睨み続け、罵るのですが、妊娠淫（隠）語がなかったのと罵る言葉が、まだ優しい。
もっとクチ汚く罵てもいいと思います。
とはいえ、頬に涙跡を残しながら泣き叫び、レφプされる様子は、久留木玲ちゃんならでは。
泣き顔見たい方には満足できる作品です。

お気に入りシーンは、自分で股を広げオナ二ーを見せっこしながら録画されてしまうシーン。
世に出たらグラビアをやっていけない久留木玲ちゃんの屈辱と葛藤がいい。

このシーンは是非見て欲しいですね。