れびゅー：久留木玲が若妻ゆえレφプされNTR…私、実は夫の上司に犯●れ続けてます…

2020年04月19日

最近、久留木玲ちゃんにハマってきてます。
サイズは身長156 cm 、うえから83cm - 59cm - 85 cmでC力ップ。

好みの顔してます。
今回は人妻役です。

夫の出張中に夫の上司の部長にヤれちゃう久留木玲ちゃん。
見た目、人妻に見えない年若い久留木玲ちゃんらしく、簡単に男性を家に入れてしまうことでヤられてしまう流れ。

夫に夜のほうで満足していないでしょう？とカマを掛けられた久留木玲ちゃん、図星だったようで襲われちゃいます。
必死で抵抗していましたが、マφコを弄られる頃には力も抜けて千クビもビンビンに。

ブラウスをたくし上げられ乳から下は何もつけていない状態でマφコを舐められる久留木玲ちゃん。
昼下がりに窓から差し込む柔かな日差しの中、久留木玲ちゃんの切ない声だけが夫との愛の巣に響きます。

夫以外のチφポを目の前に出されると
「それは出来ません…。」
と拒否。
しかし、無理やり咥えさせられ、頭を押さえられ喉奥へのイラマをさせられます。

裸にさせられ、正座のまま体全体を揺らしながらのイラマ。
久留木玲ちゃんの尻側から撮影された映像では無防備な尻とビラビラした大事な部分が開いてきている様子が分かります。

十分に久留木玲ちゃんのおクチで育ったチφポが久留木玲ちゃんの体をバックで貫きます。

途中チューしながら手コキをさせられますが久留木玲ちゃんは部長の舌を受け入れず拒み続けます。
穴を許してもチューだけは許さない…そんな久留木玲ちゃんの最後の砦を見ることが出来ます。
そんな久留木玲ちゃんも交尾で荒くなった呼吸のために口を開いたところに舌を捻じ込まれて最後の砦も崩されます。

その後も必死で部長の舌の進入を拒みますが漏れるアエギ声の隙をついて捻じ込まれてしまいます。
もう久留木玲ちゃんの愛を守ってくれるものは無くなってしまいます。

気持ちいいからかワキの下を全開にしてヤられている久留木玲ちゃん。

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乱ボーにうつぶせにされ、寝バックで挿入されると足を広げて部長を受け入れる久留木玲ちゃん。
この無抵抗な寝バック姿が堪りません。
日差しが久留木玲ちゃんの背中を照らし、こんな穏やかな日にレφプされている人妻。
しかも20歳そこそこのまだまだ妻というには若い久留木玲ちゃんの肢体が無防備に貪られる…画面からそんな未熟さが良く伝わってきます。

足を閉じての寝バックで後ろからチューを求められても下の侵入を防ごうとする久留木玲ちゃん。
これだけ快感を与えられても夫への愛を守ろうとしています。

立て膝にさせられバックでヤられていると久留木玲ちゃんのＣ乳がプルプル揺れているのが背中越しに見えます。
堪りませんねＣくらいの乳の揺れっぷり堪りません。

そのまま尻の丸みに発射。
足を開いたまま、ぐったりしている久留木玲ちゃん。ヤられた感がすごくいいです。
黙っていたほうがいいか？は奥さんならわかるだろと、口留めも忘れません。

シーン２
ポニーテールで登場の久留木玲ちゃん。ポニーテールも良く似合います。
当然、夫には秘密にしている久留木玲ちゃんですが、もう１つ秘密にしていることが。

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関係を終わりにしたいと部長に告げる久留木玲ちゃん。
すでに何度も部長と関係を持っていたこともですが、夫では満足できない自分が夫の上司の部長を求めてしまっている自分を部長に諭されます。

チューを拒み続ける久留木玲ちゃんにベロチューを要求する部長。
これは久留木玲ちゃん自身に部長を欲していることを認めさせる儀式。
それは久留木玲ちゃんもよく理解していて愛とは別の体の欲求との狭間で戸惑いながらも舌を出し、ベロチュー。
愛ではなく体の欲求を選択してしまいます。

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肉欲のまま自分で穴を広げて見せる久留木玲ちゃん。
「恥ずかしいです…部長…。」
恥ずかしさよりも快楽を求め、自ら自分をレφプした男に穴を晒してしまいます。

求めに応じて久留木玲ちゃんの穴を舐めまくる部長。

そんな大人のネチッこいクン二とオモチャ責めに、とうとう、
「イキたいです…。」と自分から夫の上司に求めてしまいます。

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テーブルの上で四つん這いの久留木玲ちゃん。
尻をビクンビクンさせながら電マの刺激に反応しています。
「当ててください…わたしのクリφリス…。」
と切ないお願い。

もう夫のことなど忘れ、欲望のまま快楽に溺れてしまいます。
オモチャは電マからバイブに代わりＭ字開脚のスタイルで穴を責められると

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「イくぅ！」
というと同時にバイブの引き抜かれた久留木玲ちゃんの股からシャバシャバっとお漏らし。
チョロチョロより多く、シャー！っというよりは少ない、とても切ないお漏らしです。
この時の久留木玲ちゃんのマφコはモザ越しにもビラビラが開いてしまっているのが分かります。
もうチφポを受け入れたくて仕方ないって感じのマφコです。

それを見た部長は、久留木玲ちゃんは自分のものだと決定付けるためにベロチューさせ、愛など忘れさせます。
そしてチφポが欲しいのか？と確認。
「はい…欲しいです。」と、
ためらうことなく答えた久留木玲ちゃんは、自分から立て膝になり部長のチφポをズボンの上から擦って今にもフェラしそう。
そんな欲望に我を失った久留木玲ちゃんの顔を掴んでダメだと拒む部長。
「え…？」と驚く久留木玲ちゃんに、自分でオモチャを使ってオナれと意地悪をします。
確実に自分のものだと刷り込むために決定権が誰なのかを叩き込んでいます。

しかも電マとバイブを選ばせる徹底ぶり。
オズオズと電マを選ぶ久留木玲ちゃん。膣ナカ派ではなくクリ派のようです。

部長の前でオナる久留木玲ちゃん。
「イってもいいですか？」だめだ。
「イきたいです…。」
イけ。と言われて体をビクビクと震わせイってしまう久留木玲ちゃん。

物欲しそうな久留木玲ちゃんの表情を読み取り、お前はそういう女だと刷り込む部長。ヤリ手です。
こんなことを他にもしているに違いありません。

その言葉で、しおらしい妻など捨て部長のチφポを求めに行こうとする久留木玲ちゃん。
しかし、ここでもダメだ。と久留木玲ちゃんを制する部長。

別れ話をした罰だ。とチφポを入れることなく見せることすらせずに帰ってしまいます。
高まってしまった欲求をどうすることも出来ない久留木玲ちゃんの表情に注目です。
「あなた…ごめんなさい…。」
年若い久留木玲ちゃんが百戦錬磨の部長の手に落ちてしまうのも仕方がありません。

シーン３
一週間後。
夜の会食後に部長を連れてくるかもしれないと言って出社した夫。
久留木玲ちゃんは必ず来ると確信していましたが。

案の定、家に来た部長。
夫は酔い潰され部長が迫ってきます。

一週間お預け食らった気分はどうだ？と部長

「近づかないでください…起きちゃったら…。」とチφポが欲しくても夫にバレることを恐れている久留木玲ちゃん。
それこそ部長の思い通り。
夫のいる場所でしっかり誰のものなのかを刷り込むつもりです。

「夫の前ではできません。」としっかり拒否する久留木玲ちゃん。
いきなりチューされ抵抗する久留木玲ちゃんですが、マφコを刺激され工ッチな声が漏れてしまうのを恐れ部長の要求を受け入れます。

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夫が寝ている前でフェラをする久留木玲ちゃん。
しかしフェラだけで終わらせるはずがありません。

夫が寝ている同じテーブルの上に座らされ、マφコを広げられる久留木玲ちゃん。
「後ろに夫がいるんですよ。」
と拒絶しますがマφコを舐められ、切ない吐息を必死でこらえます。

そこからまた正座させられフェラ。
エプロン着けたまま正座で丸出しの久留木玲ちゃんの尻がとてもヤらしい。

てっきり入れるためとフェラさせられたと思っていたであろう久留木玲ちゃん。
しかしロ内発射されておしまい。

ホントはチφポ入れて欲しいんだろ？と見透かされている久留木玲ちゃん。
ここでも入れてもらえません。

シーン4
夫への罪悪感でいっぱいなのに夫の上司の部長を求めていることに気が付いている久留木玲ちゃん。
訪れてきた部長を家に入れてしまいます。

いきなりチューしてきた部長の背中に手を回してチューを受け入れています。

完全に部長の手に墜ちた久留木玲ちゃん。
メスのように求めてきます。

ヤりたかったか？と聞いてきた部長に
「ヤりたかったです…。」
と素直に答えてしまいます。

千クビを舐める部長を愛おしそうに受け入れる久留木玲ちゃん。
チューを拒むことはもうなく、積極的に舌を絡ませてきます。

レφプされた日と同じ窓から柔かな日差しが差し込む中、夫の上司と交わる久留木玲ちゃん。
あのときは必死に愛を守ろうと拒んでいたベロチューも久留木玲ちゃんから部長に求めてきています。

そして焦らされ続けた部長のチφポを目の前にすると、サオにチュっと愛おしそうにチューする久留木玲ちゃん。
よっぽど欲しかったのでしょう。
部長の表情を気にしながら何度も見上げる久留木玲ちゃんの潤んだ瞳。

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四つん這いで尻を突き出しながらのフェラでは部長のために選んだ可愛らしいヒラヒラの付いたパンつが堪らない。
夫のためではない、メスらしい求愛を感じられます。

６９から片膝立ててのクン二では「イぐぅ…。」と久留木玲ちゃんがよく発する濁点の入ったイキ声でイかされます。
気持ちいいか？と部長に聞かれ
「気持ちいいです…スッゴク…。」
とスッゴクをつけてしまうほど気持ち良かった久留木玲ちゃん。
自分を気持ち良くしてくれた部長に気持ちの入ったベロチューで応えます。
愛する夫のためにあったチューも今では部長のほうに気持ちが入ってしまっています。

互いに手で局所を慰めあいながらのチュー。
切ない久留木玲ちゃんの声が愛の巣に響きます。

「気持ちいい…気持ちいい…。」と小声で繰り返してしまう久留木玲ちゃん。
本気で気持ちいみたいです。
ビクビク体を震わせて全身で悦びを表しています。

手マンでだだ漏れの久留木玲ちゃんの尿。
「入れて欲しいです…。」と切ない声でお願いしてきます。

両手で足を広げて頂戴ポーズをして見せる久留木玲ちゃんに部長がマφコにチφポを擦りつけて焦らします。
入れてくださいと言えという部長に
「入れて…下さい…。」
と素直に求めます。

「気持ちいい…気持ちいですぅ…。」
と焦らしに焦らされた挿入に悦びを言葉にする久留木玲ちゃん。

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尻の形がとてもいい久留木玲ちゃんですからバックでの挿入は見どころ。
騎乗位でも四つん這いでも久留木玲ちゃんの尻は見ごたえがあります。

寝バックではやはり足を広げて服従したパーズでチφポを挿入。
無抵抗な久留木玲ちゃんの足の開きが興奮を増します。

散々愛し合った2人。

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最後は中出しされてしまいます。

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「どうして…中に…？」と困惑する久留木玲ちゃんに興奮したくせにと見透かしたかのような部長の発言。
チューを交わした久留木玲ちゃんの表情は中出しされたのに幸福感に包まれていました。

「あなた…ごめんなさい…私は夫の上司に犯φれ続けています。」

という久留木玲ちゃんの懺悔で終了します。

内容は良くある夫の上司に寝取られるＮＴＲ作品ですが、久留木玲ちゃんの人妻といってもかなり年若い若妻らしい未熟さが魅力的。
簡単に夫の上司の術中にはまり、快楽の虜になってしまう様子がチューの受け入れかたで表現されています。

女のコにとってはチューのほうが大事で、ＳＥ×のほうが愛の表現としては低い。
男は逆ですが、女のコの愛の最後の砦であるチューを受け入れたかどうかをしっかり心情の変化で伝えています。

久留木玲ちゃんも最初は鉄壁のガードだったチューが最後には自分から求めてくるように変化。
気持ちの変化が良く分かります。

若干セリフが棒なところがありますが、ナレーションは上手い。
慣れてくればセリフ回しも気にならないレベルにすぐなれそうです。

中出し本物度は低いですが、本作の見どころはそこではないので気になりませんね。

途中お預けを食らう久留木玲ちゃんの表情がよく、心情を上手く見せていると思います。
体の報ではＣ乳も硬さの残る若々しい揺れを見せ、尻の形もとてもいい。
パッケージでは濃い化粧ですが本編では
人妻といえどもバリバリに化粧をしていないのも良いです。

１つだけ惜しいのは最後の夫が出勤する時、不意に久留木玲ちゃんにチューしますが、チューされた後の久留木玲ちゃんの表情を押さえていない事。
ここは裏切っている夫のチューをどう思ったのか？を捉えておいて欲しかった。
惜しいところですね。

結婚して4年でＳＥ×レスという設定ですが、主婦っぽさが薄いので、結婚してすぐでＳＥ×レスの設定のほうがピッタリ。
そんなこともあって、しっかりとした主婦像でのネトラレを希望の方だと、少し物足りないかも。
若妻の未熟さで上司に取り込まれてしまう流れをご希望な方にはピッタリ。

ＳＥ×に未熟な若妻をレφプして体を虜にして仕込んでいく方向で楽しめる作品です。
こんなあどけない顔なのに人妻なのか！って堪りませんね。