これもＮＴＲ？かな？クラスの陰キャ達が集まる部屋に階級上位グループのイケメンがキモイと嫌がるセフレギャルをお化け屋敷感覚で連れてきた 緒川りお： ムーディーズ

クラスの陰キャ達が集まる部屋に階級上位グループのイケメンがキモイと嫌がるセフレギャルをお化け屋敷感覚で連れてきた 緒川りお： ムーディーズ

緒川りおにキモイといわれていたクラスの最下層男子

緒川りおちゃんとヤって見たい人と聞かれて、手を上げたクラスの最下層男子。
当然、「チョーキモイんだけど…。」
「わたし、アンタのことなんとも思ってないから！」といわれてしまいます。
そんあクラスの最下層集団の憧れ、緒川りおちゃんがクラスの最上位集団の彼氏あきらくんに連れられて、最下層集団のアジトへやってきます。
あきらくんはクラスの階級など関係なくやさしくしてくっるといういいヤツ。そんな彼がみんなの憧れの緒川りおちゃんをつれてきたのです。
彼氏に強引に連れてこられたようで「帰ろう…。」とスグにでも立ち去りたい様子がみえみえ。

最下層男子たちの目の前で交尾させられる緒川りお

童貞の最下層男子たちの目の前で緒川りおちゃんとヤらしいことをはじめるああきらくん。
緒川りおちゃんのマφコに指を入れて刺激して緒川りおちゃんからヤらしい吐息を引き出します。
憧れの女子、緒川りおちゃんの吐息に動顚する最下層男子たち。
そんな男子たちの前で下着姿はおろか、パンツも脱がされて陰毛バッチリ丸見えで彼氏に手マンされる緒川りおちゃん。
最下層男子たちの目の前でイってしまいます。
結局、最下層男子の憧れの緒川りおちゃんと彼氏の交尾を見せられ、どうしていいかわからない最下層男子たち。
快感で最下層男子の緒川りおちゃんとヤってみたいと手を上げた男子に抱きついて感じている緒川りおちゃん。
もう何がなんだか分からず、チφポだけは勃ってしまっている最下層男子。

彼氏に最下層男子とヤれといわれてしぶしぶ体を許す緒川りお

それを見透かしたあきらくんは、
「りおと工ッチしたかったんだろ。」「ヤっていいよ。」と緒川りおちゃんを差し出す彼氏のあきらくん。
「はぁ？」と驚く緒川りおちゃん。
「きもい、きもい、きもい、きもい。」と嫌がる緒川りおちゃんでしたが、彼氏から早くしろよ。
といわれて仕方なく体を許します。
ベロチューからチ首を舐められると、キモがっていた緒川りおちゃんも吐息を漏らしだします。
マφコも舐められて、気持ちよさそう。
「ちょっと、待って待って。」とイきそうになる自分を否定するようにブレーキをかけます。
しかし、複数が緒川りおちゃんに群がり、体中を舐めだすと
「ぁぁぁああ、ソコだめぇ、一番ダメぇ、チ首ダメぇ！」と大声で感じてしまいます。
「あ、イっちゃう…。」とクラスの最下層男子たちにイかされてしまう緒川りおちゃん。
そうなると、もう快楽の虜。
あんなに嫌がっていた最下層男子たちのチφポをおいしそうに舐めだし、マφコに入れていいか聞かれると、
「いいでござるよ…。」と最下層男子の口調をマネての挿入ＯＫ。
「あああ、もっと突いてぇ…。」と最下層男子のチφポを受け入れた上、もっともっとと欲しがっています。
しまいには、「あきらくんのより、いい…。」と彼氏のよりキモチイイと悦んでいます。

気持ちよければキモいと思っていた男のチφポでもＯＫな緒川りお

バックで突かれながらフェラして、
「オチン○ン、おいしい…。」と言い出す緒川りおちゃん。
結局、気持ちよければ誰でもいいようです。
「きもきもきも…きもちいいぃぃ！」とキモイんだかきもちいいんだかどっち？みたいなアエギ声を上げて快感に打ち震える緒川りおちゃん。
緒川りおちゃんのキレイな尻に射精。
「どろどろしてるぅ…。」とザーメンを浴びても嫌がっている様子はありません。
さらにチφポを突っ込まれて交尾が続くと
「早くオクチに出してぇ！」とねだる緒川りおちゃん。
「いっぱい、ザーメン頂戴！」とヤリ○ンらしい発言が飛び出します。
あきらくんも彼女の本性を見抜いていたのかも。ヤるだけの女だからみんなでシェアしようということでしょう。
いい人ですね、あきらくん。
気持ちよければ誰とでもシてくれる緒川りおちゃん。
需要と供給が一致した交尾でみんなが満足して終了です。