あべみかこ【強セー喉奥イラマ千オハンドル ： ムーディーズ 】レビュー：ニ一ト兄に「妹でド一テ一卒業すればいいじゃん。」と挑発しヤられる…

強制喉奥イラマチオハンドル あべみかこ： ムーディーズ

見所はイラマチオハンドルではなかった！ナマイキ妹が童貞兄貴のはじめてにさせられちゃう所がイチオシ！

これは油断していましたね。イラマチオハンドルというプレイが先行してしまっていましたが、見所はイラマチオハンドルというより、あべみかこちゃん演じるナマイキ妹がニート兄をバカにして挑発していたらヤられちゃった最初のシーンでした。
てっきりイマラチオハンドルのプレイが見所と思っていたのですが、意外にシチュエーションがよいのです。

あべみかこのセリフがとにかくナマイキでいい。

襲い掛かってきた童貞の兄に向かって
「妹で童貞卒業すればいいじゃん。」
と兄を挑発するセリフがグっときます。

ナマイキな妹を演じるあべみかこちゃんが兄を馬鹿にした末にヤられてしまう流れですが、
軽蔑していた兄のチφポを咥えさせられただけでなく童貞の兄の初めてにあべみかこちゃんが使われてしまうのです。
もっともあべみかこちゃんも、「妹で装丁卒業とかって恥かしいヤツ。」と詰りますが、結局ヤられて仕舞います。

今回は、このあべみかこちゃんのナマイキ妹振りが分かるあべみかこ語録でレビューします。

あべみかこのセリフでレビュー

兄を起こしに来た、あべみかこちゃん。
兄をクソ野郎呼ばわりするナマイキな妹を演じています。
「いつもアタシのこと想像しながらオナニーでもしてるんでしょ。」
「パンツとかこういう風に見たいんでしょ？」
とパンツを見せつけるように股を開くあべみかこちゃん。


「どうせニートなんだから童貞なんでしょ。」
パンツ見てオナり出した兄に
「気持ち悪いわぁ」
「いいよ、見ててやるよ。そのまんましなよ」
「きもいわる～妹の前でこんなオナニーして恥かしくないわけ？」
「だからいつまでも童貞なんだよ。」
「「ホント気持ち悪いわぁ…妹のパンツ見てオナニーしてるとか。ホント最低。」
「コッチ向けんなよ、気持ち悪い。」
「そんなボッきさせてどうするつもり？」
「もう、このまま出したいんでしょ？見ててやるから出しなよ。」
「くっつけんなよ、汚いから。」
「臭い。さっさと出して終わらせてよ。」
あべみかこちゃんの足にチφポ擦りつけ
「そこまでやっていいとは言ってないでしょ。」
ガマンできず立ち上がった兄はツインテールの髪の毛を掴んでフェラへ。
イラマチオハンドルです。


「なにしてんだよ！キモチワル！」
「ついに妹に手を出したな。クソアニキが。」
再度、イラマチオハンドル
「はぁはぁはぁ、ホントサイテーだなお前。」
更にイラマチオハンドル
「ちょっと！もうチョイやりかたが…。」
イラマチオハンドルが続きます。
「ちょっと…くるしいから…もうちょっと…やるならもっと別の…方法があるだろ…。」
さすがに厳しくなってきたあべみかこちゃん。しかし構わずイラマラチオハンドルは続きます。
終わらないイラマ。


イラマから開放されると乳を揉まれるあべみかこちゃん。
「童貞が…全然気持ちよくないよ。」
乳が丸出しに。ずっと兄を睨んでいるあべみかこちゃん。
「妹のオっぱいさわって何が楽しいの？」
「全然気持ちよくないし。」
「そんなんじゃ、女の子悦ばせてあげらんないし。」
という言葉に、兄はイラマチオハンドル再開。
「マンガの見すぎだろ、こういうのは！」
「普通はこんなことしないから。」
「なんだよ、オイ！さわんなよ、そっちは！」
とパンツに手をかける兄に抵抗。パンツの上から乱暴に愛撫。
「ヘタクソ。全然きもちよくねえよ。」

はみ出してくるマφコ。
目の前に晒されるあべみかこちゃんのマφコ。
「みたこともないんだろ。童貞だから。」
「触りたけりゃぁ触れよ。」
「全然、気持ちよくないし。」
といいながら少しと息を漏らしているあべみかこちゃん。
「ここに入れたいんだろ。」
「妹で童貞卒業すればいいじゃん。」
クチャクチャ音をさせているあべみかこちゃんのマφコ。

「全然、気持ちよくない。」


はぁはぁと荒い息になってきたあべみかこちゃん。
「やめろよ。」

しつこく手マン。
「もう、いいでしょ？」
聞き方が弱気に。

「なんだよどうせ入れたいんだろ。」
「入れればいいじゃん。」
「さっさと童貞卒業しろよ。」
入れようとすると
「妹で童貞卒業とかって恥かしいヤツ。」
と言われて、とまどう兄。
「さっさとしろよ。」

「なに？ビビってるワケぇ？」
黙らせるためか、イラマチオハンドルする兄。

「ビビってんじゃねぇよ…あっ…。」
とあべみかこちゃんが言い終わる前にまたイラマチオハンドル。

「だから童貞卒業できないんだよ。」

「やるならやれよ。」
「どうせ気持ちよくないんだろうけど。」