れびゅー：天然カワイイ！新人NO.1STYLE 広瀬蓮AⅴデビューSSIS-087

2021年06月20日

新人NO.1STYLE 広瀬蓮AⅴデビューSSIS-087

今回れびゅーします、広瀬蓮ちゃんですが、スミマセン、先に誤っておきます。
性格、行動、反応、容姿含めてザ一メンレポの好みのコなので、れびゅーも甘め。
あまり参考にならないかもしれません。悪しからず。

広瀬蓮のビジュアル

顔はもちろんですが…150 - 83 - C - 54 - 85 cmのバランスのいいスタイル。

乳もしっかり膨らんで、乳先の勃ちもいい。

特に尻がいい。
しかもレビューでも書きましたが穴が開きやすく本人も見たことのないブラックホールが現れます。
※この広がった穴はＦＡＮＺＡ無料動画で見られますので、このページの下のほうのリンクをクリックでご確認ください。

天然カワイイ！広瀬蓮をレビュー

天然系で明るい広瀬蓮ちゃん。
よく笑うので好感が持てます。

経験人数2人ながら前ギとかしてもらったことがないという広瀬蓮ちゃん。
AVでは、前ギしてもらえることを期待していると言います。
「比較的、チョイチョイ、チョイ！みたいな感じの」とちょっと触ったら挿入されるような行為ばかりだったと言います。

こんな可愛いコを、そんな雑に扱っていたとは。

前ギの経験があまりなかったせいか「中のほうがイきやすい…。」と自己分析しています。

▲オフショット。このコが？って思いますよね。

天然キャラらしいアタフタした動きが可愛い広瀬蓮ちゃん。
緊張でいっぱいいっぱいな様子が初々しく、視聴者がデビュー作に臨むことを満たしてくれています。

両手を上に挙げさせられ、ワキの下がカメラに晒されると、
「フォゥ！」と奇声を上げてしまう広瀬蓮ちゃんも、明るい人柄が出ています。

ワキの下をカメラで注視され、屈託のない笑顔から一瞬、大人の女の顔を見せる広瀬蓮ちゃん。

キレイに処理された脇の下ながらやや青く見える部分も。

乳を触られると、笑顔と真顔を行ったり来たり。
呼吸は荒くなり、声を上げそうになるとカメラに目をやり、堪えます。
カメラが無ければ歓喜の声を上げてしまったことでしょう。
前ギ慣れしていないためか、耳が弱いのか、耳を責められるとヤらしい声を漏らしだす広瀬蓮ちゃん。

マφコを広げて恥ずかしい部分にカメラが寄ってくると
「わぁお…。」と声を上げ、顔を赤くし瞳を潤ませ恥ずかしいながらも嬉しそう。

カメラに何が映ってるか分かる？と聞かれ
「あの…あれです…あの…オマン…オマφコの…。」
と答えると、男優にオマφコ分かるんだ？と聞かれてしまいます。
広瀬蓮ちゃんは真面目に
「あ、ハイ、分かります。」
と答えています。
マφコの下は？との質問には
「下？下は…アナ…穴ですか？」
「へ？コ一モンです。」
「あれ？」と自分の真面目な答えに対する反応に、違った？という反応の広瀬蓮ちゃん。
こんな反応も天然キャラの広瀬蓮ちゃんのいいところです。

まだまだ受け答えが楽しい広瀬蓮ちゃんですが、そちらは本編でお楽しみいただくとしまして、マφコを刺激されだすと、いよいよ歓喜の声を上げて善がりだします。

マφコの刺激に
「あの…はい…すごいでございます。」
と前ギの気持ち良さに日本語がおかしくなる広瀬蓮ちゃん。
天然キャラ全開です。

「結構、あのぉ…テクニシャンさんで…ハイ…。」
と気持ち良さに混乱しながら最初のシーンは終了します。

シーン２から、しっかり行為に及びます。

気持ち良さに身を任せ、正直に気持ち良さを表情に出しています。

人生3本目のチφポを前に目を丸くし、何度も瞬きを繰り返し、チφポを両手で大事そうに摩る広瀬蓮ちゃん。
「すごい…。」と、これから目にするチφポに期待している様子。
呼吸は荒く、緊張でカクカクした動きが天然のコらしく可愛いです。

直にチφポを目にすると「わぁお！わぁお！」と驚く広瀬蓮ちゃん。
「え？こういうサイズは見たことないです。」と経験した2人よりも大きなチφポに目が釘づけになってしまいます。

くりっくりの広瀬蓮ちゃんの瞳は濡れ濡れに潤んで、興奮しているのが目に見えて分かります。

クチがチφポの先に何度も近づき、男優から舐めちゃいそうだねと言われてしまいます。

広瀬蓮ちゃんは無意識に先っぽに近づいてしまったようです。

舐めてみる？と言われて
「舐めてもいいんですか？」と、意を決して、下から先っぽを舐め上げます。
大きいチφポを頬ばり、改めてチφポの大きさを感じている広瀬蓮ちゃん。
広瀬蓮ちゃんのクチビルはとてもヤらしい。

どうしたい？と聞かれた広瀬蓮ちゃん。
「いいんですか？」
「入れる…。」
といよいよ挿入を求めます。

挿入時の広瀬蓮ちゃんの表情に注目、大きなチφポの期待と不安の入り混じった表情は、挿入されると悦びの表情へと変化し「気持ちいいです。」と、天然キャラは封印され、しっかり大人の女を見せています。

今まで感じたことのない快感に広瀬蓮ちゃんのマφコからは粘度の高い愛汁が長く糸を引いています。

尻の形もいい広瀬蓮ちゃん、バックでは立派な尻を堪能。

手マンされるとデビュー作からシオを噴きます。

発射は乳に。
チφポをクチでお掃除してあげます。

ザ一メンを拭った手でおマφコを触ろうとしてしまう広瀬蓮ちゃん。
穴の中までいれていないようですが、デビュー作からマφコの中にザ一メンを入れてしまうところでしたね。

玩具攻めのシーンを経て最後のシーンへ。
ベッドの上で尻を突き出し自分で尻を広げると広瀬蓮ちゃんのシリの穴が広がって小さなブラックホールが顔を出します。

チφポをしゃぶりだすと、最初にチφポを咥えたコとは同一人物とは思えないほど、ヤらしい目をしています。

すっかり発情し焦点の定まらない女の目です。

乳先はピンと勃っていてずっと興奮状態。
マφコをチφポで摩られると、カメラ目線で物欲しそうに見てくる広瀬蓮ちゃん。
最初のカメラを気にしている様子はなく、私を見て…と言わんばかりの表情です。

シリの穴を自分で広げさせながらのバックは広瀬蓮ちゃんのシリの穴がウツボのようになってとてもヤらしい。

寝バックでは「こんなのしたことない！」と嬉しさを押さえられません。
工っチな女のコですね。
寝バックのままシリの穴を広げさせるプレイを経て、発射は広瀬蓮ちゃんの顔に。
デビュー作で多めの顔面ブッ力ケされて終了です。

初々しさが見どころのデビュー作

本作一番の見どころは、前半。絡みのないシーン１が初々しくていいですね。
初めての撮影に臨む広瀬蓮ちゃんの屈託のなさと天然キャラ。
興味津々で、工ッチなことをしていくのは、いけないことをさせているみたいで興奮です。

まだまだ経験が浅いからこそ見られるデビュー作。
これから広瀬蓮ちゃんも成長していき、初々しさが無くなっていくことを考えれば、このデビュー作は貴重。
出来れば、広瀬蓮ちゃんには、この初々しさを無くして欲しくないなぁと思うザ一メンレポでした。

デビュー作でしか見らない？広瀬蓮ちゃんの天然キャラ全開の初々しさをご覧ください。