大川月乃をレビュー！新人九州のローカルテレビに就職した国立大卒の美人アナがまさかの転身！！元地方局アナウンサーAⅴデビューセφクスが好きで好きでたまらないことをもう隠すことがイヤになりましたので全国のみなさまにお知らせ致します

2020年02月26日

この間、デビューした新人女優の大川月乃ちゃん。
さっそく見てみました！

最初のシーン。
スタジオ前で待ち構えてのインタビュー…でしたが、大川月乃ちゃんはインタビューもそこそこにスタジオに入ろうとします。
せっかちな性格らしく、早々にスタジオに入っていきます。
新人とは思えない堂々たるオープニングです。

元アナウンサーというのがキャッチコピーとなっている大川月乃ちゃん。
女子アナ時代は、地方番組でレポーターしたりラジオ番組をやったりしていたらしいです。
男の人関係でいろいろあってアナウンサーでいられなくなったといいます。

男を見る目が無くチャラい人や妻子持ちの人に遊ばれるという、遊ばれ体質だとも。
遊ばれても立ち直りが早く、お酒飲んでご飯食べたら吹っ切れるようです。

冒頭のせっかちな部分と併せてさっぱりとした性格なのかもしれませんね、大川月乃ちゃん。

撮影が始まると、恥ずかしいとは言いながら、簡単に脱いでいきます。

毛の処理をちゃんとしている大川月乃

マン毛は処理済み。
カメラを手渡され、元女子アナなら自分でコメントするように言われてしまいます。
乳は大きくはないけど形は褒められ、感度も割といいと自分で撮影しながらコメントしています。

「始めてみました自分の（マоコ）。」と楽しそう。
大川月乃ちゃんのいう工口ぼくろが股にある大川月乃ちゃん。
クリ好きだとも言っています。

ＳもＭもいける、根本はＭ。
結局はＳＥ×が好きなのだろうと自己分析する辺りは女子アナらしいといえなくもありません。

本作は本中なのでな中出しということを聞かされる大川月乃ちゃん。
今日は安全日ということも調べはついていると中出し撮影のOKをもらおうとするスタッフ。
大川月乃ちゃん、いままで中出しはホントにしたことなかったとのこと。

まぁ中出しは初めから決まっていたことでしょうから、大川月乃ちゃんも知っていて現場に来ていることでしょう。
一応、小芝居の末、中出しOKとなります。

デビュー作の撮影だというのに、マイクと小型カメラを渡され、自撮りしながらスタジオ入りさせられる大川月乃ちゃん。
さすがに「雑じゃないですか？女優さんってもっとチヤホヤされるイメージ」だったと不満げです。

そんなことはないよ、チヤホヤなんてされないよ、とスタッフに言われて、納得いかない様子のままではありましたがスタジオ入りです。

そんな大川月乃ちゃん、男優に向って
「中出しお願いしまーす。」
「あってます？いいんですよね」
ととても明るい。

裸になると、大川月乃ちゃんの体をチェック。
ニュー輪は小さめ、相対的にチ首は太く見えます。
本人は多きくはないと言っていますが、張りのあるいい乳です。
公海情報ではD力ップですから大きいほうですよ。
裸になるって段階で興奮しているのか、大川月乃ちゃんのチ首、かなり突出しています。

「好き、してあげるの。」と奉仕する大川月乃

プレイが始まると
大川月乃ちゃんのデビュー作とは思えない落ち着きと反応をみせます。
戸惑うことなく手マンされ喘ぎ、「舐めていいですか？」とチоポをしゃぶります。
「好き。してあげるの。」と躊躇なくチφポを咥えてくれます。

男優がフェラだけで出そうというと「ダメ」というところなんて新人とは思えません。
デビュー作ってウソなのでは？と思ったくらい慣れてる感じです。

それでもチφポ挿入のときに男優が生でホントにいいの？と聞いてくると、
そこまで積極的だったのに「はい…。」としおらしく答えるのがいい。

ナマ挿入されて喜びの表情を見せる大川月乃ちゃん。
1回ゴムつけてやってみる？と男優に言われて、ここでゴム装着。

生挿入はされているっぽい大川月乃

「両方きもちいけど。さっきのほうが気持ちいいかも。」とゴム無しを評価する大川月乃ちゃん。
「ナマのほうがきもちいい。」と自分でゴムを外し、自らマφコにチφポを導きます。
新人が2重のゴムの1枚だけ外すのは難しいでしょうから、ナマハメは本当かもしれません。

そうそう大川月乃ちゃんはワキが無防備で腕を上にあげてワキを全開で悦んでいます。

騎乗位では自分で腰を振り「クリちゃんも穴も全部（きもちいい）」といっています。
新人デビューのいうことではありませんね。

体位をバックにする際に編集が入り、
何回か出し入れして見せてから腰を振って大川月乃ちゃんを突き出します。
「うしろきもちいい。」
「なまちφぽでいっぱい突いて、」
と新人らしからぬセリフを平気でクチにしています大川月乃ちゃん。

側位になるときも編集が入り、恐らくここでゴム装着。
その後、1回目の中出しはノンストップながらフレームアウトがあり、本物度低め。

次のシーンでは、大川月乃ちゃんがＡⅴに出たら制服を着てみたかった。
とデビュー作なのに本人が衣装を指定しています。
ここで本人から新情報でコーコーセーのときに制服アイドルもやっていたといいます。
ダンスも披露し、コンセプトとずれますがセーラー服を着てみることになります。

セーラー服で登場した大川月乃ちゃん。
微妙な反応のスタッフ…制服より、お姉さん系のほうが似合うと言われて着替えさせられてしまいます。

そんなお遊び的シーンもはさみながら次のシーンへ。
ここではデビュー作なのに尻穴舐めもさせられる大川月乃ちゃん。
楽しそうに尻アナやチφポを舐める姿はデビュー作とは思えません。

大川月乃の中出し本物度は？

2回目の中出しははバックで挿入してからノンストップでしたが、引き抜く際にゴム先がずれて見えるということでやはり中出し本物度は低め。
しかし再挿入後、仕込む瞬間がなかったので少し謎が残ります。

フェラ抜きシーン（手コキ）を挟んで、最後のシーンは３Ｐです。
３Ｐは経験なしという大川月乃ちゃん。

３Ｐでは、1人目はフレーム外でバック挿入してから騎乗位になり中出し。
２人目はバックでやっている途中でフレームアウト、ノンストップではありますが、本物度は低い。

中出し本物度は低い本作ですが、大川月乃ちゃんの乳具合はいい。
新人のデビュー作らしいハニかんだり、おどおどしたり、恥ずかしいといった感じは少なく、慣れた様子でSE×しています。
未だにデビュー作って信じられません。
明るく楽しそうな大川月乃ちゃん、工ッチ大好きな彼女ですから、過酷なプレイも楽しくこなしてくれそう。
今後も楽しみですね。