半中半外と半外半中で本物中出し

2021年08月25日

半中半外と半外半中での中出し

中出し作品でついて回るのが、疑似か？本物か？という点。
これは昔から論議を呼ぶところでありましたが、ある行為を行うことで、誰もが「これは本物中出し」と納得することができました。

それが、コチラ▼半中半外（半外半中）で中出しする手法。

※画像は「マジックミラー号街で見つけた10代美ショ一女にド一テ一のフリした絶りン男が激ピス卜ン！！何度イっても無視しガン突き再開！イったあとのマφコはキュッと締まってエビ反り真正中出し2」のもの※クリックでFANZAの詳細ページへ）

半外半中とは？

発射時にマφコから引き抜いて、半分を外へ発射。
そして再度、マφコに挿入して、残りを中出しする、「半外半中」。
逆に中出ししてから外に出す、「半中半外」もありますが、本当に中に出したか分かり辛いため、本物中出しをアピールするのに一般的なのは「半外半中」のパターン。
もっとも先に外出しして再度挿入して中出ししていても「半中半外」といっていたりもする（言いやすかった？）ので、現在では呼び方はゴチャマゼです。

半中半外とは？

前述したように「半外半中」の反対に中出してから、マоコからチоポを引き抜き、外にザ一メンを発射するのが「半中半外」です。
この場合、中出しする前に一度撮影を止め、マоコに疑似ザ一メンを仕込んでから撮影を再開すれば中出しを歳現役てしまうため、チоポを挿入してから半中半外で中出しするまでノーカットである必要があります。
そのため、例え本当に中出ししていても半中半外の前に編集が入ってしまう作品は疑似ザ一メンの可能性が拭えず、本物度低いと判断されてしまいます。

と、同じ本物をアピールする手段としての「半外半中」と「半中半外」ですが、本物度には違いが生じるわけです。

当ブログでも最初は、先に外発射して中出ししても、先に中出ししてから外発射しても、同じ「半中半外」と呼んでいましたが、最近は先に外出ししていれば「半外半中」、先に中出ししていれば「半中半外」というように分けて表記しています。

ザーメンレポが半外半中（半中半外）で中出しするのを初めてみたのは2011年くらい？だったような。
驚きましたね。これは本物中出しだ！と。
少なくとも「半外半中」なら半外で本物ザ一メンを発射していますから、半中で中出ししていなくても、ザ一メンが付いたままのチоポがマоコに挿入されますから、中出ししたも同然となります。

その後、モブスターズの本物中出しシリーズでは半外半中の他、別カメラでノーカット、ノンストップ撮影したものも収録し、疑似ではない本物中出しであることをアピールしていました。

中出しブームが起きたのは、2015年ころ、各社から本物中出し作品がリリースしてたくさんの中出し作品が発売されました。
全部疑似だと言われていたメーカーでも本物度高い中出し作品をリリースしてきて驚いたものです。

しかし、2017～2018年頃の一件以来、挿入しなければ中出しできない本物中出し作品は急激に下火に。
残念なことです。

ノーハンドで半外半中（半中半外）中出し

※画像は「ゴム取り工ン光親父×ル一ズソックス女子φ生の半中半外な半日」で見られるノーハンドでの半外半中（半中半外）中出し（画像クリックでFANZA詳細ページへ）

以前は本物の証であった半外半中（半中半外）で中出しも、スポイトやディルドや張り型といった小道具が使用されるようになり、見分けがつかない作品が出てきています。
そんなことから最近では半外半中（半中半外）している中出しだけでは本物とは言いづらくなっています。

そうなってきますと例え、半外半中（半中半外）であっても本物中出しとは判定できない…というのが最近の見方。
そこで外せなくなってきたのがノーハンドでの半外半中（半中半外）中出しです。
スポイトにしろ、ディルドにしろ、チφポを握って疑似ザ一メンを送り出さないと発射できないので、チφポを握っていないとなりません。
ならばチφポに触れることなく半外半中（半中半外）で発射すれば、本物中出しの証明となるわけです。

以上のような視点やザ一メンレポは独自の基準で本物中出しを判定しています。
独自の基準ですので誤りがあるかもしれませんがかなり厳しく見ているつもりです。

そんなザ一メンレポが本物度高いと認定した中出し含むAV作品リストは▼コチラ！

本物中出し（真正、真性、半外半中）リストを見る

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