竹内夏希NTRれびゅー：人妻オフィスレディの絶対領域スレンダー人妻を襲う、言いなり社内シュー恥―。 JUL-293

2020年08月25日

絶対領域×社内ＮＴＲという組み合わせの本作。

ポイントは
①オフィスファッションのミ二スカとガーターベルトの絶対領域
②夫よりねちっこい部長とのＳＥ×に欲求が高まってしまった竹内夏希
③テレワークで夫と部長が会議をしているところでヤっちゃうＮＴＲ
の３つ。

中でもテレワークが導入されたのはイマドキ。
夫と電話しながら交尾させられるパターンが、ＰＣでの双方向動画で、スリルは倍増しています。

人妻竹内夏希がネトラレ、部長を求めてしまうまでの、あらすじ

念願のマイホームまで妻の竹内夏希ちゃんも働いて夫と2人で頑張ることに。

そこで夫は取引先の会社の部長が人員が足りないというので妻の竹内夏希ちゃんをお願いすることに。

ある日、竹内夏希ちゃんがミスをしてしまい、2～300万の損害を出してしまいます。
部長は私のチェックミスだといい、責任は問われませんでしたが、部長は竹内夏希ちゃんを狙っています。
このミスも竹内夏希ちゃんには身に覚えのないもので、部長がでっち上げたものでした。

休日出勤を部長からお願いされた竹内夏希ちゃん。
商談をまとめるため、竹内夏希ちゃんにミ二スカ＆ガーターベルトの絶対領域を見せて商談相手にアピールして欲しいという部長。
それから休日に絶対領域接待を頼まれるようになってしまいます。

とうとう竹内夏希ちゃんの絶対領域に我慢できなくなった部長が求めてきます。
マφコを弄られ、舐められ、チューされ…チφポで擦られますす。

チφポをしゃぶらされるころにはほとんど抵抗しませんでしたが、チφポを入れるのは、
「ダメです。」ときっぱり断ります。

しかし部長がマφコにチφポを突っ込んでくると嫌がることなく受け入れる竹内夏希ちゃん。

とうとう自分でチφポを導いてマφコに。
「気持ちいい…。」
と認めると、腰を振って快楽を求め、部長と濃厚なチューを交わします。

マφコを舐められていると、
「お願い…入れてください。」
「入れて…入れてぇ…。」
とチφポを求めてしまう竹内夏希ちゃん。

「誰にも…言わないでください…。」
「もう…これっきりですからね。」
勃ったままの千クビが説得力を失います。

夫を裏切った竹内夏希ちゃん。自宅の夫の寝ている横で悶々としています。
「あんなネチっこいセφクスされたら…誰だって…。」とオナニーで紛らす。

部長を避けるようになった竹内夏希ちゃんでしたが欲求は高まる一方。
オフィスでも部長に声を掛けられるだけでモジモジしてしまいます。

そんな竹内夏希ちゃんを見透かすようにオフィスで求めてくる部長。
最初こそ抵抗していましたが、一回イカされると、竹内夏希ちゃん自ら部長にチューを求めてきます。

休日出勤は絶対領域を見せつけるタイトミニに黒のガーターベルトで部長の劣情を誘うようなファッションで。

部長のをしゃぶってイかせると、「入れて欲しかったのか？」と見透かされると少し間をおいてからイヤイヤと首を横に振ります。

今日はリモートの打ち合わせだという部長、竹内夏希ちゃんにシモノ処理をさせながら相手と打ち合わせです。

相手は竹内夏希ちゃんの夫。

夫は妻がチφポを咥えているとも知らずにプレゼンをしています。
その間、妻の竹内夏希ちゃんは部長のをしゃぶり奉仕し続けます。

プレゼンが進むと我慢できなくなった部長は夫のプレゼンを待たせ、竹内夏希ちゃんを裸にし、手マンで責めてきます。

プレゼンを再開しながらの手マン、声が出そうになるのを竹内夏希ちゃんが我慢していると、プレゼンを中断し、マφコにバックで挿入。

リモートのPC画面に映る夫の顔と並ぶようにバック挿入される妻の竹内夏希ちゃん。
そのままプレゼンを再開。

夫の声を聴きながら部長と熱いチューを交わし、交尾を続ける妻、竹内夏希ちゃん。

とうとう声を我慢できなくなった竹内夏希ちゃんの吐息が漏れてきます。

リモートの音声をオフにして、部長も竹内夏希ちゃんに声を出すように求め、
「オマφコいいです。」といわせたり、オンにして黙らせたりと、竹内夏希ちゃんを翻弄してイジメます。

ホントは見せてやりたかったという部長ですが、もっと竹内夏希ちゃんに声を出させたくなり、リモートミーティングは延期にして、気兼ねなく交尾にふけるように。

獣のように求めあう上司と部下。
正常位で高まった後竹内夏希ちゃんの腹に発射し果てます。

そのころ、夫は自宅で黒のガーターベルトを発見しますが、とくに期する様子もなく本作は終ります。