園田みおんの美乳が男子部員の慰み「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 020 ： プレステージ 」

女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 020 園田みおん： プレステージ

美人園田みおんの乳は部員を慰めるためにある

女子マネージャーをザーメン処理に使う本作。
今回勝利の為に体で尽くす女子マネージャーは園田みおんちゃん。美人です。しかも乳でかい。
その学生らしからぬデカイ乳で部員達を慰めます。
部員のみんなは園田みおんちゃんに優しくしてくれるらしいですが、それもそのはず毎日溜まってしまうザーメンを処理してくれるのですから。それも当然です。

工ッチなことと知りながらいいなりの園田みおん

でも園田みおんちゃん、今までの女子マネージャーと違い、先輩たちがスケベであることに気がついています。
いままでの女子マネージャーはそうするのが当たり前で、スケベとか思いもしなかった（いや、思っていたかもしれませんが。）のですが、園田みおんちゃん、疑問を持っています。
これだけ乳がデカイと早くから性的なことに敏感になって男子の目線とか工ッチなこととかに早熟になるのが普通ですから、気がつくのも無理はありません。
それでも「一肌脱いでくれよ」といわれて断らない園田みおんちゃん。男子部員達に四つん這いでお尻を突き出してオナニーを見せてくれます。
同世代の女子のマφコと尻の穴を鑑賞しながら部員全員オナニー。

部のためならパイズリだってフェラだって膣だって許す園田みおん

パイズリだってフェラだって工ッチなことなのだと分かっていながら部のため、勝利のためにしてくれます。
乳を見たいという部員がいれば、自分の乳を曝け出して見せてあげ、見たらみたで体を求めてくる男子部員の求めに応じて膣穴を差し出す園田みおんちゃん。
工ッチなことと知りながら部のためを思い自己犠牲の精神で体を捧げる園田みおんちゃん。
大きなアエギ声をあげて善がっています。実は園田みおんちゃん自身も快楽をもとめているのかも。

園田みおん自身も快楽に溺れ男子部員のチφポをもとめてしまう

ソコを見透かしたかのように、男子部員が「いま、ずっとチφポみてたじゃねーか。」と園田みおんちゃんに詰め寄ります。
断ることの出来ない園田みおんちゃんはフェラ奉仕。
部の為にいつもしてることとはいえ、自分から欲しがったみたいな流れは本位ではないでしょう。
それでも園田みおんちゃんの体は性的刺激を受ければ本能でチОポを求めてしまいます。
大きな乳はＳＥ×アピールには十分すぎる武器となり、男子部員達のチφポを勃たせてしまいます。
フルフルのマシュマロ乳が揺れ、揉まれ、興奮した男子がフェラを求めてくる。
園田みおんちゃんの日常はソレの繰り返しなのでしょう。

放課後は園田みおんちゃんの喘ぎ声とお漏らしした尿の匂い、射精されたザーメンの匂いで充満し、部室はヤリ部屋と化します。両親が知ったら卒倒しそうなプレイが学校の放課後の部室で繰り返されているのです。
園田みおんちゃんは卒業する頃にはプロも顔負けのテクニックを見につけていることでしょう。